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2021/07/08 14:32


お洋服を長持ちさせるため、綺麗に着続けていただくためのお手入れ方法をご紹介。

vol.1 サテン生地アイテム


サテン生地は非常に繊細で傷に弱いため、優しく手洗いが基本です。
品質表示に洗濯機OKのマークがあれば洗濯機でも可能ですが、
せっかくの光沢感を綺麗にキープしたり、シワ防止のためにも手洗いをおすすめします。


【手洗い方法】
色落ちする場合もあるので単品で洗うようにしましょう。

1.洗面器に水を入れ、生地への負担が少ない「お洒落着用の中性洗剤」を入れて溶かす。
2.服を裏返して15分ほどつけ置き。(汚れを浮かし出します)
3.生地の端っこを持ってゆすり洗い。ゆすぎながら優しく汚れを落とします。
4.泡がなくなるまで数回すすぐ。
5.洗濯ネットに入れて10秒ほど脱水。(タオルに挟んでの吸水も◎)
6.丁寧に形を整えて風通しの良い日陰に干す。
(サテンはすぐ乾くので形を整えてシワも伸ばしてから干して下さい)
7.シワが残ってしまった場合はアイロンで低温、短時間で。(サテンは熱に弱いので当て布必須)


【汚れ・シミ抜き方法】
ヘアオイルや化粧品、食品の油など落ちにくいシミ汚れを部門別にご紹介。

水溶性か油溶性か分からない場合は、
水をつけてシミが広がるのが水溶性。変わらないのが油溶性です。

●水溶性のシミ
コーヒー、醤油、ジュース、酒類など

1.シミ部分をタオルの上に乗せ、水をつけた歯ブラシで濡らします。
2.シミに中性洗剤をつけて歯ブラシで軽く叩きます。
3.乾いたときに輪染みにならないように周りもぼかします。
4. ↑のように通常通り手洗いします。

☆外出中などの応急処置
乾いたテッシュやハンカチをシミの裏側にあて、少量の濡れたティッシュなどで表から濡らして裏のテッシュにシミを押し出します。擦らないように注意。これを繰り返し、最後に乾いたもので水分を拭き取りましょう。


●油溶性のシミ
チョコレート、口紅、ファンデーション、インク、皮脂など

1.シミ部分をタオルの上に乗せ、水をつけた歯ブラシで濡らします。
2.シミに中性洗剤をつけて歯ブラシで軽く叩きます。
3.その上からクレンジングオイル(なければ食器用洗剤)を綿棒につけて擦りつけ、歯ブラシで軽く叩きます。
4.乾いたときに輪染みにならないように周りもぼかします。
5. ↑のように通常通り手洗いします。

☆外出中などの応急処置
乾いたテッシュで押さえるようにして油分をとる。乾いたティッシュをシミの裏側にあて、少量の水で湿らせたティッシュにハンドソープなどをつけてシミに染み込ませる。擦らず押さえるようにシミを移し続ける。湿らせた別のティッシュで石鹸を落とし、最後に水分をよくとる。


●不溶性のシミ
土や埃、墨など

1.汚れ部分が濡れているならドライヤーで乾かします。
(雨の日の裾の土汚れなど)
2.汚れを叩いて落とします。
3.シミを水に濡らして洗濯用固形石鹸をつけて優しく擦る
4.還元系漂白剤をつけてしばらく様子見。
5.水でよく洗い流します。
6. ↑のように通常通り手洗いします。

●混合性のシミ
上記3つが混ざり合わさったもの
マヨネーズやケチャップ、ドレッシング、ミートソース、食用品など

油溶性のシミ抜き+水溶性のシミ抜き
頑固なものは繰り返し必要です。


どんなアイテムでも時間がたてば経つほど汚れは落ちにくくなるので、応急処置と早く帰って洗うことが大切です!




下記アイテムがサテン生地を使用しています。(一部)